[メイン2] 生徒 : 「先生、妖怪おっぱいオバケって知ってる?」
[メイン2]
犬山あおい :
唐突に生徒からそう聞かれる私は、小学校の教師、犬山あおい。
「し、知らへんなぁ」と嘘をつく。
[メイン2]
犬山あおい :
ただ知らないだけなら教師としてダメなだけだ。
しかし、そのおっぱいオバケは
[メイン2]
生徒 :
「なんでも小さい子を襲ってどっかに連れて行くらしいんだよ!」
「連れ去られた子は記憶がなくなるんだってさ!」
[メイン2]
生徒 :
「格好は面積の小さいビキニでさ、ゴーグルをかけてるらしいんだぜ!」
その生徒は股間を膨らませながらそう語る。
[メイン2]
犬山あおい :
自分なのだからだ。
そんなこと生徒に言えるわけがない。なぜなら、
[メイン2] 犬山あおい : その活動は、あおいが所属しているFHのセルである、『シーズニング』の活動の一環だからだ。
[メイン2]
犬山あおい :
テロリストである上、未成年者に対するわいせつ行為。
こんなのが知れたら教師ではいられない。
[メイン2] 犬山あおい : そんな事を思っていると、着信が入る。
[メイン2] サウザンド : 『ホースラディッシュへ、港区の一等地にある高層ビルに向かい、便利屋リーダーこと陸八魔 アルと合流しろ。これは任務である。サウザンドより』
[メイン2] 犬山あおい : とのメールが届く。FHの任務の一環だろう。
[メイン2] 生徒 : 「先生、どうしたの?」
[メイン2] 犬山あおい : 「な、何でもないで、ちょっと用事がな…」そう言って更衣室に向かう。
[メイン2] 犬山あおい : 更衣室でマイクロビキニと手袋などを着込み、その上から服を着込む。
[メイン2] 犬山あおい : 港区の一等地にある高層ビル、どんなところなんだろうか。
[メイン2]
犬山あおい :
今日はおっぱいオバケの活動はナシか。
子供を喰いたかったなぁ。
そう考えながら、港区まで車を走らせる。
[メイン2] 犬山あおい : 「どんなところなんやろ~アルさんに会えと言われたけどどんな人なんやろ~」
[メイン2] 犬山あおい : 車はゆっくりと港区へ向かうのだった。
[メイン2] 犬山あおい :
[メイン2] イングリット・トラドール : お茶…お茶?
[メイン2] イングリット・トラドール : これって…お茶でいいのかしら…
[メイン2] イングリット・トラドール : 私たちはFHなんだし…おしっこの要求だったりするのかしら…
[メイン2] イングリット・トラドール : ……私を指名したのはそういうこと!?
[メイン2] イングリット・トラドール : ふっ…ぐうっ…
[メイン2] イングリット・トラドール : ぬぅう…
[メイン2] イングリット・トラドール : とひとしきり悶えた後
[メイン2] イングリット・トラドール : そんなはずないでしょ。私の馬鹿…
[メイン2] イングリット・トラドール : と、普通にお茶汲みを始めた
[メイン2] イングリット・トラドール : 1dx3 運転:急須判定 (1DX3) > 10[4]+10[4]+10[3]+10[7]+10[10]+10[5]+10[6]+10[4]+10[10]+10[9]+10[10]+10[9]+10[6]+10[4]+1[1] > 141
[メイン2] イングリット・トラドール : クリティカル値間違えた🌈
[メイン2] イングリット・トラドール : 3dx (3DX10) > 9[3,5,9] > 9
[メイン2] イングリット・トラドール : そこそこ美味しいお茶出来た!
[メイン2] イングリット・トラドール :
[メイン2] 犬山あおい :
[メイン2] 犬山あおい : 「あかん、あれみてるとあてつけられてまう、…あれは?」
[メイン2]
犬山あおい :
見てみると小さな男の子を抱えたお母さんがいるではないか。
ここは…ワーディングだ。
[メイン2] 犬山あおい : 「すいませんおかあさーん、この子、犯しますね♡」
[メイン2]
犬山あおい :
そう言うと、母親はあおいに赤ん坊を差し出す。
「いただきます♡」そう言うと、あおいは男の子にパイズリを始める。
[メイン2]
犬山あおい :
まだおっぱいはご飯でしかない子供を、乳で潰す。
邪悪としか言いようのない光景が広がっていた。
[メイン2] 犬山あおい : 「ぱんっ♡ぱんっ♡ちっちゃいけどお姉ちゃんでお精子ぴゅっぴゅしようね~♡」
[メイン2] 犬山あおい : 小さな男の子は泣き叫ぶ。おしっこが漏れそうなのだろう。
[メイン2]
犬山あおい :
しかし、あおいはその手を止めない。
「ほらっ♡お姉ちゃんのおっぱいは今だけおトイレやで♡」
[メイン2]
犬山あおい :
トイレなんてまだ知らない、そんな幼子を欲望のために抱き潰す。
FH…最高♡
そう思いながらあおいは自分の愛液をおちんちんに塗り、ラストスパートをかけようとした時、
[メイン2]
犬山あおい :
男の子は精通を迎えたのである。
トイレトレーニングも、発語も、何ならはいはいさえ知らない。
弱者を犯すのは快感そのものだった。
[メイン2]
犬山あおい :
ヒーローに、運転士に、お父さんみたいなパパに。
そんな夢さえ持ってない幼子に、愛液経由でレネゲイドウイルスを感染させた事実に、
[メイン2] 犬山あおい : あおいは自らの股を濡らしていた。
[メイン2]
犬山あおい :
もう男の子は、あおいのような胸のデカいメスで射精することしか考えられないだろう。
「お子さんご馳走様でした♡」
[メイン2] 犬山あおい : そう言うと、口に幼子の精液含み、あおいはその場を立ち去ったのだった。
[メイン2] 犬山あおい :